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【 A3 木造構造[軸組取合]標準 】

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【 A3 木造構造[軸組取合]標準 】  仕事効率化ツール (令和2年 A3版)  Jw_cad Ver8.10bで製作 Jww データ版  Windows10搭載タブレット PC を使用。 ホームページを更新 2022年 3月18日 ホームページを更新 2020年 8月31日 ★★バージョンアップ 2020年 8月 4日★★★ 仕事効率化ツール 皆様からのご意見や要望が多くよせられいろい ろと参考にさせて頂きました。 新たに[伝統的な工法]と伝統的な工法ではあり ませんが金物が見えにくい工法の表記を追加。 ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ ★★★★ 公開 2020年 7月 3日 内容 ★★★★ 仕事効率化ツール 皆様からのご意見や要望が多くよせられいろい ろと参考にさせて頂きました。 姉妹品のデザインを統一化。 A1、A2、A3 を統一内容に編集。 また、A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、 A4版マニュアルなるように製作。 実際に設計している物件に使用し、誰でも簡単 に理解できる表現。  ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ 電子コンテンツのダウンロード販売の為、    返品は、できない商品となっています。 商品の詳しい情報は、専用ホームページを開設 しています。   商品情報の検討上、購入をお願いします。 ☆☆☆【 販売者 FujiGami フジガミ 】☆☆☆ 解説ホームページ http://fujigamihome.web.fc2.com ☆☆☆☆【 商品の詳しい情報 】☆☆☆☆ 専用ホームページを開設 http://fujigamihome.web.fc2.com/mark30/jww-zg07/jww-zg07.htm ご購入前に、商品に関する販売者の サイトにお立ち寄りください。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 内容 -------------------------------------------- 【ソフト名・登録名】  jww-zg07A3-2008    /A3木造構造[軸組金物]標準/令2    /jww 版/データ12枚・他2枚の計14枚組 ☆☆姉妹品☆☆  jww-zg07A1-2008    /A1木造構造[軸組取合]標準/令2    /jww 版/データ 3枚・他2枚の計 5枚組  jww-zg07A2-2008    /A2木造構造[軸組金物]標準/令2    /jww 版/データ 6枚・他2枚の計 8枚組 ☆☆☆☆☆☆☆ 【バ ー ジ ョ ン】Ver.2008(令和2年版) 【動 作 環 境】Windows10搭載 PC             + Jw_cad Ver8.10b 【著作権者】   DANJO 【掲載月日】   2020/8/4 --------------------------------------------- 著作権および使用条件 (1)著作権  この Data & Soft および付属ファイルの知的  所有権は以下のとおり著作権者が有します。  著作権者 DANJO  著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断り  いたします。  また、Data & Soft などを配布することを禁じ  ます。 (2)免責事項  このData & Soft を使用した事によって発生し  た損害は一切補償しません。  このData & Soft に不備があっても、作者はそ  れを訂正する義務を負いません。 (3)プログラムの修正  個人で使用する際に、プログラムを修正するこ  とは差し支えありませんが、その場合でも、著  作権表示は変更しないで下さい。  修正を加えたプログラムを配布することはご遠  慮ください。 (4)お問い合わせについて  メールでのお問い合わせには原則としてお答え  できません。  また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮下  さい。           作者 DANJO  Jw_cad の基本操作は、  個々に学習し自己責任でお願いします。 ------------------------------------------- 概要 シリーズ(A1・A2・A3)共通解説 初心者でも簡単に理解できる。 A1・A2・A3 版の図面サイズに合ったものを利用 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行 に準じて構造計算に必要な取合をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物 (Zマーク表示に新たに追加されたものを含む) にはない、しかし、必要となる金物をメーカー記 載し掲載しています。 A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、 A4版マニュアルなるように製作。 特に 取合の接合部の種類(い)・(ろ)・(は)・(に)・(ほ)・・ と品確法接合部倍率などを表記、解りやすいよう に表にまとめて表示している。 [伝統的な工法]と伝統的な工法ではあり ませんが金物が見えにくい工法の表記を追加。 よく使用される取合の接合部として、 ・柱頭、柱脚パイプ金物取合の接合部 ・垂木止付け金物取合の接合部 ・座掘り座金ナットの金物取合の接合部 ・めり込み防止の金物取合の接合部 ・埋込長さが確保できない場合のアンカーボルト  金物取合の接合部 ・アンカーボルトの位置ズレの補正する金物取合  の接合部 ・柱に取付く構造用受材の上から使用できる引き  寄せ金物取合の接合部 ・25 kN を超える引き寄せ金物取合の接合部 などを追加。 上記に示したよく使用される金物の納まり図も新 たにを追加。 実用性の高い標準書にしました。 内容 ◎ 新(複数図面)方式採用、 1つのjww データの   中に複数の図面を格納グループの切り替えで   必要な図面が表示できる。   (1グループに1枚格納) ◎ 新(複数図面)方式採用の為、図面データ管理   が簡単になる。 ◎ 図面枠は、洗練されたデザイン。 ◎ 標準フォントをMS明朝。 ◎ プロテクトグループの整理と活用   ・プロテクトグループ / は、編集不可で表    示切替は、三段階を採用    [ 表示・非表示・グレー表示 ]   ・プロテクトグループ X は、編集不可で表    示切替も不可   ・プロテクトグループ X / 以外は、自由    に編集も表示もできます。   したがって、本文をグレー表示することによ   り、記載部分が解る。 ◇レイアウトの見やすいデザイン 軸組の接合金物概要 1 .一般事項   本表の仕様から「または同等以上」を省略して  あるため、適用されていものを同等以上のもの  に置き換えることができる。  の記載より現場に合わせて同等以上に置き換え  ることができるようにしました。 2.筋かい端部と接合金物の納まり       [建築基準法施行令46条第4項]   2-1 筋かい端部の取合い       [施行令46条第4項] 3.接合部許容耐力   3-1 接合部の種類とN値及び必要耐力 4.柱端部と接合金物の納まり       [告示第1460号 示第1654号]   4-1 柱端部の取合い       [告示第1460号 示第1654号]     柱頭・柱脚のパイプ金物の引張耐力   4-2 柱脚部のめり込み防止金物取合い   4-3 通し柱と横架材の取合い   4-4 その他の部位と接合金物との取合い   4-5 横架材相互の取合い 5.金物工法 [告示第1654号]     横架材及び通し柱と接合金物との納まり     (品確法)   5-1 梁受け金物   5-2 梁受け金物の耐力と木材の断面 6.継手及び仕口の納まり        [建築基準法施行令第47条]   6-1 継手及び仕口の取合い 7.鉄筋コンクリート造と木造軸組土台との取合い   7-1 鉄筋コンクリート造と土台との取合い 8.鉄骨造と木造軸組土台との取合い   8-1 鉄骨造と土台との取合い などを掲載

【 A3 木造構造[軸組取合]標準 】  仕事効率化ツール (令和2年 A3版)  Jw_cad Ver8.10bで製作 Jww データ版  Windows10搭載タブレット PC を使用。 ホームページを更新 2022年 3月18日 ホームページを更新 2020年 8月31日 ★★バージョンアップ 2020年 8月 4日★★★ 仕事効率化ツール 皆様からのご意見や要望が多くよせられいろい ろと参考にさせて頂きました。 新たに[伝統的な工法]と伝統的な工法ではあり ませんが金物が見えにくい工法の表記を追加。 ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ ★★★★ 公開 2020年 7月 3日 内容 ★★★★ 仕事効率化ツール 皆様からのご意見や要望が多くよせられいろい ろと参考にさせて頂きました。 姉妹品のデザインを統一化。 A1、A2、A3 を統一内容に編集。 また、A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、 A4版マニュアルなるように製作。 実際に設計している物件に使用し、誰でも簡単 に理解できる表現。  ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ 電子コンテンツのダウンロード販売の為、    返品は、できない商品となっています。 商品の詳しい情報は、専用ホームページを開設 しています。   商品情報の検討上、購入をお願いします。 ☆☆☆【 販売者 FujiGami フジガミ 】☆☆☆ 解説ホームページ http://fujigamihome.web.fc2.com ☆☆☆☆【 商品の詳しい情報 】☆☆☆☆ 専用ホームページを開設 http://fujigamihome.web.fc2.com/mark30/jww-zg07/jww-zg07.htm ご購入前に、商品に関する販売者の サイトにお立ち寄りください。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 内容 -------------------------------------------- 【ソフト名・登録名】  jww-zg07A3-2008    /A3木造構造[軸組金物]標準/令2    /jww 版/データ12枚・他2枚の計14枚組 ☆☆姉妹品☆☆  jww-zg07A1-2008    /A1木造構造[軸組取合]標準/令2    /jww 版/データ 3枚・他2枚の計 5枚組  jww-zg07A2-2008    /A2木造構造[軸組金物]標準/令2    /jww 版/データ 6枚・他2枚の計 8枚組 ☆☆☆☆☆☆☆ 【バ ー ジ ョ ン】Ver.2008(令和2年版) 【動 作 環 境】Windows10搭載 PC             + Jw_cad Ver8.10b 【著作権者】   DANJO 【掲載月日】   2020/8/4 --------------------------------------------- 著作権および使用条件 (1)著作権  この Data & Soft および付属ファイルの知的  所有権は以下のとおり著作権者が有します。  著作権者 DANJO  著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断り  いたします。  また、Data & Soft などを配布することを禁じ  ます。 (2)免責事項  このData & Soft を使用した事によって発生し  た損害は一切補償しません。  このData & Soft に不備があっても、作者はそ  れを訂正する義務を負いません。 (3)プログラムの修正  個人で使用する際に、プログラムを修正するこ  とは差し支えありませんが、その場合でも、著  作権表示は変更しないで下さい。  修正を加えたプログラムを配布することはご遠  慮ください。 (4)お問い合わせについて  メールでのお問い合わせには原則としてお答え  できません。  また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮下  さい。           作者 DANJO  Jw_cad の基本操作は、  個々に学習し自己責任でお願いします。 ------------------------------------------- 概要 シリーズ(A1・A2・A3)共通解説 初心者でも簡単に理解できる。 A1・A2・A3 版の図面サイズに合ったものを利用 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行 に準じて構造計算に必要な取合をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物 (Zマーク表示に新たに追加されたものを含む) にはない、しかし、必要となる金物をメーカー記 載し掲載しています。 A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、 A4版マニュアルなるように製作。 特に 取合の接合部の種類(い)・(ろ)・(は)・(に)・(ほ)・・ と品確法接合部倍率などを表記、解りやすいよう に表にまとめて表示している。 [伝統的な工法]と伝統的な工法ではあり ませんが金物が見えにくい工法の表記を追加。 よく使用される取合の接合部として、 ・柱頭、柱脚パイプ金物取合の接合部 ・垂木止付け金物取合の接合部 ・座掘り座金ナットの金物取合の接合部 ・めり込み防止の金物取合の接合部 ・埋込長さが確保できない場合のアンカーボルト  金物取合の接合部 ・アンカーボルトの位置ズレの補正する金物取合  の接合部 ・柱に取付く構造用受材の上から使用できる引き  寄せ金物取合の接合部 ・25 kN を超える引き寄せ金物取合の接合部 などを追加。 上記に示したよく使用される金物の納まり図も新 たにを追加。 実用性の高い標準書にしました。 内容 ◎ 新(複数図面)方式採用、 1つのjww データの   中に複数の図面を格納グループの切り替えで   必要な図面が表示できる。   (1グループに1枚格納) ◎ 新(複数図面)方式採用の為、図面データ管理   が簡単になる。 ◎ 図面枠は、洗練されたデザイン。 ◎ 標準フォントをMS明朝。 ◎ プロテクトグループの整理と活用   ・プロテクトグループ / は、編集不可で表    示切替は、三段階を採用    [ 表示・非表示・グレー表示 ]   ・プロテクトグループ X は、編集不可で表    示切替も不可   ・プロテクトグループ X / 以外は、自由    に編集も表示もできます。   したがって、本文をグレー表示することによ   り、記載部分が解る。 ◇レイアウトの見やすいデザイン 軸組の接合金物概要 1 .一般事項   本表の仕様から「または同等以上」を省略して  あるため、適用されていものを同等以上のもの  に置き換えることができる。  の記載より現場に合わせて同等以上に置き換え  ることができるようにしました。 2.筋かい端部と接合金物の納まり       [建築基準法施行令46条第4項]   2-1 筋かい端部の取合い       [施行令46条第4項] 3.接合部許容耐力   3-1 接合部の種類とN値及び必要耐力 4.柱端部と接合金物の納まり       [告示第1460号 示第1654号]   4-1 柱端部の取合い       [告示第1460号 示第1654号]     柱頭・柱脚のパイプ金物の引張耐力   4-2 柱脚部のめり込み防止金物取合い   4-3 通し柱と横架材の取合い   4-4 その他の部位と接合金物との取合い   4-5 横架材相互の取合い 5.金物工法 [告示第1654号]     横架材及び通し柱と接合金物との納まり     (品確法)   5-1 梁受け金物   5-2 梁受け金物の耐力と木材の断面 6.継手及び仕口の納まり        [建築基準法施行令第47条]   6-1 継手及び仕口の取合い 7.鉄筋コンクリート造と木造軸組土台との取合い   7-1 鉄筋コンクリート造と土台との取合い 8.鉄骨造と木造軸組土台との取合い   8-1 鉄骨造と土台との取合い などを掲載