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A1 木造軸組金物耐力表 令和5年版

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【 A1 木造軸組金物耐力表 令和5年版 】  仕事効率化ツール (令和5年 A1版)  Jw_cad Ver8.25aで製作 Jww データ版  Windows10/11搭載タブレット PC を使用。 ホームページを更新 2023年 4月30日 ★★★★ 公開 2022年 4月30日 内容 ★★★★ 仕事効率化ツール A1、A2、A3 版のデザインを統一化し、同一内容に編集。 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」公益財団 法人 日本住宅・木材技術センター発行に準じて構造計算 に必要な金物をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物にはな い、金物をメーカー掲載しています。 特に、金物許容耐力など解りやすいように表にまとめて おり、短期許容耐力に 1.5 倍できる金物には、表中に [   ] 内数値で表示している。 < >内数値は金物メーカーの短期基準耐力を表示している。 接合部の種類(い)(ろ)(は)(に)・・・・・を各表に記載。 換算N値は、必要耐力 (kN) = N値 × 5.3(Zマーク金物 は短期許容耐力、金物メーカーにより基準耐力は許容耐力 に置換えて使用) A3版で仕様書として、印刷後、山折り(2つ折り)で、A4版 マニュアルなるように製作。 Zマーク金物を中心にZマーク金物工法金物と金物工法メ ーカーの金物を取り入れ製作、金物工法メーカー(カネシ ン・タツミ)カネシン(プレセッター SU)・タツミ(テック ワン P3)梁受金物耐力。 木造軸組金物工法(令46条2項の設計条件)と金物工法金 物耐力についてメーカー指定による加工・組立の意義。 実際に設計している物件に使用し、あなたでも簡単に理解 できる表現。  よくある説明書を求める事項の内容・理由回答に明確な根 拠を示すのに苦労したものを2つ例に ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ 電子コンテンツのダウンロード販売の為、    返品は、できない商品となっています。 商品の詳しい情報は、専用ホームページを開設 しています。   商品情報の検討上、購入をお願いします。 ☆☆☆【 販売者 FujiGami フジガミ 】☆☆☆ 解説ホームページ http://fujigamihome.web.fc2.com ☆☆☆☆【 商品の詳しい情報 】☆☆☆☆ 専用ホームページを開設 http://fujigamihome.web.fc2.com/mark30/jww-zg115/jww-zg115.htm ご購入前に、商品に関する販売者の サイトにお立ち寄りください。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 内容 -------------------------------------------- 【ソフト名・登録名】  jww-zg115A1-2304    /A1木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 4枚組 ☆☆姉妹品☆☆  jww-zg11A2-2304    /A2木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 5枚組  jww-zg11A3-2304    /A3木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 9枚組 ☆☆☆☆☆☆☆ 【バ ー ジ ョ ン】Ver.2304(令和5年版) 【動 作 環 境】Windows10/11搭載 PC             + Jw_cad Ver8.25a 【著作権者】   DANJO 【掲載月日】   2023/4/30 --------------------------------------------- 著作権および使用条件 (1)著作権  この Data & Soft および付属ファイルの知的所有権  は以下のとおり著作権者が有します。  著作権者 DANJO  著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断りいたし  ます。  また、Data & Soft などを配布することを禁じます。 (2)免責事項  このData & Soft を使用した事によって発生した損害  は一切補償しません。  このData & Soft に不備があっても、作者はそれを訂  正する義務を負いません。 (3)プログラムの修正  個人で使用する際に、プログラムを修正することは差  し支えありませんが、その場合でも、著作権表示は変  更しないで下さい。  修正を加えたプログラムを配布することはご遠慮くだ  さい。 (4)お問い合わせについて  メールでのお問い合わせには原則としてお答えできま  せん。  また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮下さい。            作者 DANJO  Jw_cad の基本操作は、個々に学習し自己責任でお願  いします。 ------------------------------------------- 概要 シリーズ(A1・A2・A3)共通解説 初心者でも簡単に理解できる。 A1・A2・A3 版の図面サイズに合ったものを利用「木造 軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行に準じて構造計算に 必要な金物をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物にはな い、金物をメーカー記載しています。 A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、A4版マニュア ルなるように製作。 特に 金物許容耐力など解りやすいように表にまとめており、 短期許容耐力に 1.5倍できる金物には、表中に [   ] 内数値で表示している。 < >内数値は金物メーカーの短期基準耐力を表示している。 接合部の種類(い)(ろ)(は)(に)・・・・・を各表に記載。 よく使用される金物として、 ・柱頭、柱脚パイプ金物 ・垂木止付け金物 ・座掘り座金ナットの金物 ・めり込み防止の金物 ・埋込長さが確保できない場合のアンカーボルト金物 ・アンカーボルトの位置ズレの補正する金物 ・柱に取付く構造用受材の上から使用できる引き寄せ金物 ・25 kN を超える引き寄せ金物 など。 実用性の高い木造軸組金物耐力表にしました。 内容 ◎ 新(複数図面)方式採用、 1つのjww データの中に複数の   図面を格納グループの切り替えで必要な図面が表示でき  る。  (1グループに1枚格納) ◎ 新(複数図面)方式採用の為、図面データ管理が簡単にな  る。 ◎ 図面枠は、洗練されたデザイン。 ◎ 標準フォントをMS明朝。 ◎ プロテクトグループの整理と活用   ・プロテクトグループ / は、編集不可で表示切替は、    三段階を採用   [ 表示・非表示・グレー表示 ]   ・プロテクトグループ X は、編集不可で表示切替も   不可   ・プロテクトグループ X / 以外は、自由に編集も    表示もできます。   したがって、本文をグレー表示することにより、記載  部分が解る。 ◇レイアウトの見やすいデザイン 軸組の接合金物概要 Zマーク表示金物にはない金物工法メーカーの金物、メー カー(カネシン・タナカ・タツミ) 1 .一般事項   本表の仕様から「または同等以上」を省略してあるため、  適用されていものを同等以上のものに置き換えることが  できる。  の記載より現場に合わせて同等以上に置き換えることが  できる。  などの事項を掲載。 2.接合部の種類と樹種分類   2-1 接合部の種類とN値及び必要耐力   2-2 接合部の樹種分類   2-3 接合具の短期許容耐力 3.金物許容耐力   3-1 接合具の短期許容耐力  3-2 アンカーボルトのコンクリートの短期付着耐力  3-3-1 柱頭・柱脚のパイプ型金物の引張耐力(カネシン)  3-3-2 柱頭・柱脚のパイプ型金物の引張・せん断耐力      (タツミ)   3-4-1 アンカーボルト直結金具型 (カネシン)   3-4-2 アンカーボルト直結金具型 (タツミ)   3-5 めり込み防止金物   3-6 筋かいプレート・筋かい金物(金物工法対応)の壁倍率   3-7 火打金物の存在床倍率と許容せん断応力   3-8 接合金物の耐力と接合具   3-9-1 梁受け金物の耐力と木材の断面 (Zマーク)   3-9-2 梁受け金物の耐力と木材の断面 (カネシン)   3-9-3 梁受け金物の耐力と木材の断面 (タツミ)   3-9-4 柱勝ちの場合の座屈拘束につて 4.横架材接合部の短期許容引張耐力   標準的な在来軸組工法においてよく用いられる仕様の   横架材接合部の短期許容引張耐力 (Ta は下記表の値を用いる) 解 説 目 次 金物工法メーカー (カネシン・タナカ・タツミ) 審査機関より追加説明求められて明確な根拠資料提出書類  のまとめ。 よくある、追加説明書を求める事項の内容・理由回答に明  確な根拠を示すのに苦労したものを2つ例に 木造軸組金物工法(令46条2項の設計条件) はじめに ■令46条第2項各号の条件内容を簡単に説明 ■令46条第2項各号の条件内容の根拠   第 46 条 〔建築基準法施行令〕の条文   昭和 62 年 1898 号 〔建築基準法関係告示〕の条文   昭和 62 年 1899 号 〔建築基準法関係告示〕の条文 金物工法金物耐力について 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017 年版)」 に準ずる。   柱頭/柱脚金物の設定(短期)kN について   継手/仕口金物の設定(短期)kN について   短期(長期)許容引張耐力の算定について  【設計実務者等の低減率αを 1.0 する根拠】   金物工法と金物メーカーの指定及び左記金物メーカー   のプレカット認定又は指定会社の高い技術力の加工・   組立メーカー指定による加工・組立の意義。  【工事着手時の注意事項】 木造軸組金物耐力表の目次   木造軸組金物耐力表の目次解説などを掲載

【 A1 木造軸組金物耐力表 令和5年版 】  仕事効率化ツール (令和5年 A1版)  Jw_cad Ver8.25aで製作 Jww データ版  Windows10/11搭載タブレット PC を使用。 ホームページを更新 2023年 4月30日 ★★★★ 公開 2022年 4月30日 内容 ★★★★ 仕事効率化ツール A1、A2、A3 版のデザインを統一化し、同一内容に編集。 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」公益財団 法人 日本住宅・木材技術センター発行に準じて構造計算 に必要な金物をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物にはな い、金物をメーカー掲載しています。 特に、金物許容耐力など解りやすいように表にまとめて おり、短期許容耐力に 1.5 倍できる金物には、表中に [   ] 内数値で表示している。 < >内数値は金物メーカーの短期基準耐力を表示している。 接合部の種類(い)(ろ)(は)(に)・・・・・を各表に記載。 換算N値は、必要耐力 (kN) = N値 × 5.3(Zマーク金物 は短期許容耐力、金物メーカーにより基準耐力は許容耐力 に置換えて使用) A3版で仕様書として、印刷後、山折り(2つ折り)で、A4版 マニュアルなるように製作。 Zマーク金物を中心にZマーク金物工法金物と金物工法メ ーカーの金物を取り入れ製作、金物工法メーカー(カネシ ン・タツミ)カネシン(プレセッター SU)・タツミ(テック ワン P3)梁受金物耐力。 木造軸組金物工法(令46条2項の設計条件)と金物工法金 物耐力についてメーカー指定による加工・組立の意義。 実際に設計している物件に使用し、あなたでも簡単に理解 できる表現。  よくある説明書を求める事項の内容・理由回答に明確な根 拠を示すのに苦労したものを2つ例に ★★ ★★ ★★ ★  ★ ★★ ★★ ★★ 電子コンテンツのダウンロード販売の為、    返品は、できない商品となっています。 商品の詳しい情報は、専用ホームページを開設 しています。   商品情報の検討上、購入をお願いします。 ☆☆☆【 販売者 FujiGami フジガミ 】☆☆☆ 解説ホームページ http://fujigamihome.web.fc2.com ☆☆☆☆【 商品の詳しい情報 】☆☆☆☆ 専用ホームページを開設 http://fujigamihome.web.fc2.com/mark30/jww-zg115/jww-zg115.htm ご購入前に、商品に関する販売者の サイトにお立ち寄りください。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 内容 -------------------------------------------- 【ソフト名・登録名】  jww-zg115A1-2304    /A1木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 4枚組 ☆☆姉妹品☆☆  jww-zg11A2-2304    /A2木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 5枚組  jww-zg11A3-2304    /A3木造軸組金物耐力表/令5    /jww 版/データ 9枚組 ☆☆☆☆☆☆☆ 【バ ー ジ ョ ン】Ver.2304(令和5年版) 【動 作 環 境】Windows10/11搭載 PC             + Jw_cad Ver8.25a 【著作権者】   DANJO 【掲載月日】   2023/4/30 --------------------------------------------- 著作権および使用条件 (1)著作権  この Data & Soft および付属ファイルの知的所有権  は以下のとおり著作権者が有します。  著作権者 DANJO  著作権者の権利を侵害する行為は、固くお断りいたし  ます。  また、Data & Soft などを配布することを禁じます。 (2)免責事項  このData & Soft を使用した事によって発生した損害  は一切補償しません。  このData & Soft に不備があっても、作者はそれを訂  正する義務を負いません。 (3)プログラムの修正  個人で使用する際に、プログラムを修正することは差  し支えありませんが、その場合でも、著作権表示は変  更しないで下さい。  修正を加えたプログラムを配布することはご遠慮くだ  さい。 (4)お問い合わせについて  メールでのお問い合わせには原則としてお答えできま  せん。  また、電話やFAX でのお問い合わせはご遠慮下さい。            作者 DANJO  Jw_cad の基本操作は、個々に学習し自己責任でお願  いします。 ------------------------------------------- 概要 シリーズ(A1・A2・A3)共通解説 初心者でも簡単に理解できる。 A1・A2・A3 版の図面サイズに合ったものを利用「木造 軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)」公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行に準じて構造計算に 必要な金物をまとめている。 また、軸組の金物工法に対応しZマーク表示金物にはな い、金物をメーカー記載しています。 A3版のみ、印刷後、山折り(2つ折り)で、A4版マニュア ルなるように製作。 特に 金物許容耐力など解りやすいように表にまとめており、 短期許容耐力に 1.5倍できる金物には、表中に [   ] 内数値で表示している。 < >内数値は金物メーカーの短期基準耐力を表示している。 接合部の種類(い)(ろ)(は)(に)・・・・・を各表に記載。 よく使用される金物として、 ・柱頭、柱脚パイプ金物 ・垂木止付け金物 ・座掘り座金ナットの金物 ・めり込み防止の金物 ・埋込長さが確保できない場合のアンカーボルト金物 ・アンカーボルトの位置ズレの補正する金物 ・柱に取付く構造用受材の上から使用できる引き寄せ金物 ・25 kN を超える引き寄せ金物 など。 実用性の高い木造軸組金物耐力表にしました。 内容 ◎ 新(複数図面)方式採用、 1つのjww データの中に複数の   図面を格納グループの切り替えで必要な図面が表示でき  る。  (1グループに1枚格納) ◎ 新(複数図面)方式採用の為、図面データ管理が簡単にな  る。 ◎ 図面枠は、洗練されたデザイン。 ◎ 標準フォントをMS明朝。 ◎ プロテクトグループの整理と活用   ・プロテクトグループ / は、編集不可で表示切替は、    三段階を採用   [ 表示・非表示・グレー表示 ]   ・プロテクトグループ X は、編集不可で表示切替も   不可   ・プロテクトグループ X / 以外は、自由に編集も    表示もできます。   したがって、本文をグレー表示することにより、記載  部分が解る。 ◇レイアウトの見やすいデザイン 軸組の接合金物概要 Zマーク表示金物にはない金物工法メーカーの金物、メー カー(カネシン・タナカ・タツミ) 1 .一般事項   本表の仕様から「または同等以上」を省略してあるため、  適用されていものを同等以上のものに置き換えることが  できる。  の記載より現場に合わせて同等以上に置き換えることが  できる。  などの事項を掲載。 2.接合部の種類と樹種分類   2-1 接合部の種類とN値及び必要耐力   2-2 接合部の樹種分類   2-3 接合具の短期許容耐力 3.金物許容耐力   3-1 接合具の短期許容耐力  3-2 アンカーボルトのコンクリートの短期付着耐力  3-3-1 柱頭・柱脚のパイプ型金物の引張耐力(カネシン)  3-3-2 柱頭・柱脚のパイプ型金物の引張・せん断耐力      (タツミ)   3-4-1 アンカーボルト直結金具型 (カネシン)   3-4-2 アンカーボルト直結金具型 (タツミ)   3-5 めり込み防止金物   3-6 筋かいプレート・筋かい金物(金物工法対応)の壁倍率   3-7 火打金物の存在床倍率と許容せん断応力   3-8 接合金物の耐力と接合具   3-9-1 梁受け金物の耐力と木材の断面 (Zマーク)   3-9-2 梁受け金物の耐力と木材の断面 (カネシン)   3-9-3 梁受け金物の耐力と木材の断面 (タツミ)   3-9-4 柱勝ちの場合の座屈拘束につて 4.横架材接合部の短期許容引張耐力   標準的な在来軸組工法においてよく用いられる仕様の   横架材接合部の短期許容引張耐力 (Ta は下記表の値を用いる) 解 説 目 次 金物工法メーカー (カネシン・タナカ・タツミ) 審査機関より追加説明求められて明確な根拠資料提出書類  のまとめ。 よくある、追加説明書を求める事項の内容・理由回答に明  確な根拠を示すのに苦労したものを2つ例に 木造軸組金物工法(令46条2項の設計条件) はじめに ■令46条第2項各号の条件内容を簡単に説明 ■令46条第2項各号の条件内容の根拠   第 46 条 〔建築基準法施行令〕の条文   昭和 62 年 1898 号 〔建築基準法関係告示〕の条文   昭和 62 年 1899 号 〔建築基準法関係告示〕の条文 金物工法金物耐力について 公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017 年版)」 に準ずる。   柱頭/柱脚金物の設定(短期)kN について   継手/仕口金物の設定(短期)kN について   短期(長期)許容引張耐力の算定について  【設計実務者等の低減率αを 1.0 する根拠】   金物工法と金物メーカーの指定及び左記金物メーカー   のプレカット認定又は指定会社の高い技術力の加工・   組立メーカー指定による加工・組立の意義。  【工事着手時の注意事項】 木造軸組金物耐力表の目次   木造軸組金物耐力表の目次解説などを掲載